RUST|リサーチテーブルを使いこなして、優位にサバイバル生活を

Rust

リサーチテーブルはワークベンチと同様、レシピを覚えるものですが、リサーチテーブルは現物とスクラップを使っていち早くレシピを覚えることができます。リサーチテーブルを使いこなして過酷なサバイバルを生き抜いてください。

使い方

覚えたいアイテムを上に、必要なスクラップを下に入れて、右下のリサーチを始めるを押す。外でリサーチするときにスクラップの取り忘れに注意(余分に入れた場合)

▼出来上がったブループリントをクリックして学習をクリック。これでレシピを覚えることができます。リサーチテーブルにかけたアイテムはなくなります。

※クラフトできないアイテムは(エリートボックスなどからしか入手できないアイテム)リサーチできません。

入手方法

▼リサーチテーブルの作成にはレシピは覚える必要はないですが、ワークベンチ(レベル1で大丈夫)が必要です。金属の破片が200スクラップが20必要です。

使わないときは仕舞っておく

リサーチテーブルはハンマーで回収しても耐久値が減りません。スペースに余裕がないときは、使う時だけ出すようにすれば、スペースの節約ができます。

リサーチテーブルの設置場所

まずセーフティーゾーンである前哨基地と、盗賊の野営地に設置してあります。

▼前哨基地は、リサイクラーが固まっている建物の向かいの金網の中にあります。

▼盗賊の野営地は『とうもろこし、布、小さなマス、肥料』スクラップに交換してくるショップの二階です。

後、確認している場所はパラボナアンテナ飛行場です。

よくある質問

ワークベンチとリサーチテーブルの違い

ワークベンチはスクラップを使って、ツリー型のレシピを順番に覚えていくものですが、リサーチテーブルは順番を無視して、レシピを覚えたい現物とスクラップがあれば、いち早くレシピを覚えることができます。

リサーチテーブルのほうが現物がなくなってしまう分レシピコストが高くなってしまいます。ワークベンチのツリーを見て、覚えたいアイテムの手前が必要のないものと感じれば、リサーチテーブルのほうがいいし、いずれ手前のアイテムも覚えたいのであれば、ワークベンチのツリーがいいと思います。

ツリーと相談して決めてください。

ワークベンチにリサーチテーブルがない

リサーチテーブルはデフォルトでクラフトできるアイテムです。ワークベンチで覚える必要はありません。(作成するときにワークベンチは必要)

リサーチできないアイテムがある

クラフト不可能なアイテムはリサーチできません。

まとめ

ワークベンチで必要のないアイテムを覚えてもスクラップの無駄です。リサーチテーブルを使って銃や弾薬、防具などをいち早くリサーチして、この弱肉強食の世界を生き抜きましょう。

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