Rust|コンポスターの使い方を知ってサーバー1の大富豪になろう!

Rust

堆肥化可能なアイテムから肥料を生成することができるアイテム、コンポスター。デフォルトで、クラフトできるアイテムですが序盤はなかなか使われないアイテムですよね。

サバイバルに少し余裕が出てきたら、コンポスターのある生活を送ってみてはいかがでしょうか?ちょっとリッチな生活が送れるかも?

そもそもコンポスターって何?

コンポスターは肥料を作る容器のことです。肥料の主な原料は馬糞や植物繊維(野菜やベリーなどを収穫した時にとれる)です。

コンポスターの使い方

▼お肉を焼くときみたいにまんべんなく並べてあげると効率よく肥料にすることができます。

プランターに肥料を入れてみる

まず肥料の主な使い方は野菜やベリーなどを作るときに使います。農業をする時、プランターを使うのですが、このプランターの中に肥料を入れることができます。プランターに肥料を入れることで作物が、早く育ちます

▼プランターの端に合わせてEボタン→中に肥料を入れる。

肥料を入れるとどのくらい作物が早く育つのか?

▼同じ遺伝子、同じ環境で、肥料のあるなしで、作物を育ててみましたが、RIPEの状態になるまで約3分ぐらいの違いしかありませんでした。劇的に早く育つというものでもないですね。気持ち程度でしょうか?

肥料にするには馬糞が一番

rust馬糞馬糞1個に対し10個の肥料ができます。
rust植物繊維植物繊維20個に対し1個の肥料ができます。

馬糞や植物繊維以外に肥料にできるもの

動物の生肉など入れてみましたが一応肥料になりました。しかし、豚肉や熊の肉なんかは10個で、肥料1個とかなので、ちょっと現実的ではないですね。野菜も似たようなものでした。

肥料はスクラップに交換することができる

盗賊の野営地にて、肥料2個とスクラップ3個を交換してくれます。効率のいいスクラップ集めになると思います。交換してくれるスクラップには限度があり、どれだけ肥料を持っていたとしても、1度に100スクラップ分ぐらいまでしか交換してくれません。しかし4,5分空けるとまた100スクラップ分交換できるようになります。

まとめ

序盤ではなかなか使う機会がないコンポスターですが、サバイバルに余裕ができ、農業や馬を飼育できる環境になったとき、コンポスターを設置してみるといいと思います。作物の成長に関しては、気持ち程度ですが、スクラップに交換できるのは結構美味しいかなと思います。ではでは今日はこの辺で。肥料でリッチなRUST生活を♪

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