Rust|低質燃料にもう困らない?原油の採掘場の場所と使い方!

Rust

▲Rustでこんな建物見たことないでしょうか?この施設は低質燃料を使って、原油を採掘するための井戸です。原油は低質燃料の元となるモノです。低質燃料は何かと使うので、この建物の存在を知ってもいいかもしれません。

使い方

稼働の仕方

▼青タンクを選択しEボタン、中に低質燃料をいれ、真横にエンジンをかけるところがあるので、またEボタンを押します。すると稼働します。

採掘された原油の場所

▼赤のドラム缶の中に採掘された原油が入ってます。

どれぐらいの量の原油が取れる?

油井で取れる原油の量

1個の低質燃料に対し、1個の原油が採掘できます。

小さな製油所

小さな製油所で1個の原油を、3個の低質燃料に抽出してくれますので、油井→小さな製油所→油井→小さな製油所・・・・とずっと回していけば3倍3倍と無限に低質燃料が増えていきます。

油井の場所(原油の採掘場)がある場所

油井の場所(原油の採掘場)の場所は、発電所鉄道停車場水処理施設の3つのモニュメントのちょっと外に設置されてます。

発電所

鉄道停車場

水処理施設

まとめ

油井(原油の採掘場)はうまく利用すれば、低質燃料不足を解消してくれるかもしれません。ただ、この建物はモニュメントなどと同じくゲーム内の固定された設置物なので、壁で囲ったり、そばに建物を建てたりすることができません。つまり、誰かに取られないように、常に見張っておく必要があります。それゆえにPVPサーバーにおいては、あまり実用的ではありません。

近くを通った際、ちょっと覗いてみるのもいいかもしれません。

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