RUST|チェーンソーで木材不足も解消。入手方法とその使い方!

Rust

こんにちわ。ゆたりんです。今日はサバイバルゲーム、Rustの木材(サボテンもOK)を効率的に集めることができるチェーンソーの使い方を紹介していきたいと思います。ただこちらのアイテム音も大きいし、かなり目立っちゃうので、使うときは誰かに見張ってもらうとか、注意して使って下さい。逃げる準備だけはしておいてくださいねw

まぁPVPサーバーにおいてはこれに限ったことではありませんが(汗)

チェーンソーの入手方法

まずチェーンソーの入手方法ですが、ワークベンチで覚えるか、ショップで買うか、もしくは箱からゲットするかの3つになります。

ワークベンチ(レベル2)で覚える

ちょっと遠いので、間いらなかったらリサーチテーブルがいいと思います。

ショップ(自販機)で購入

前哨基地で売っているので、立ち寄った際に見てみてください。125スクラップで購入できます。

チェーンソーの使い方

燃料の入れ方、補充

チェーンソーは低質燃料を使って動きます。ボートみたいな感じ補給するのではなく、銃に弾を補充する感じで、チェーンソーを持った状態でRボタンを押すと低質燃料を補充できます。

エンジンをかける

右クリックでエンジンを動かして右クリックで止める。たまに言うこと聞いてくれない時がありますので、何回か右クリック押してみてください。

木材を切る

エンジンをかけた状態で、木材の前に立ち、左クリックで木材を切ることができます。
エンジンを動かしているだけでも提出燃料を消費するので、間が空く場合は止めておく。

リサーチテーブルで覚えさせるのが吉

ワークベンチではチェーンソーまでちょっと遠いです。手前のアイテムが必要ない場合は、ショップで購入してリサーチテーブルで覚えさせるのがスクラップも節約できていいかなと思います。研究コストは125スクラップ。

削岩機ってどうなの?

似たようなアイテムで削岩機というものがあります。こちらは石や硫黄鉱石、鉄鉱石を削る際に使用します。チェーンソーと同様おすすめのアイテムなので、硫黄の旅に出かけた際には是非おともにしてください。インベントリが岩ですぐいっぱいになっちゃいます。

ただこちらはワークベンチにはないので、購入(チェンソーと同じ場所で売ってます)するか、箱から入手する形になります。拾った際にはリサイクラーに入れずにとっておいてくださいね。もちろんリサーチテーブルを使っても覚えさせることができません。

しかし修理箱に入れて修理はすることができるので、修理して大事に使ってくださいね~。

削岩機の使い方

チェーンソーとちょっと使い方が違います。燃料もいらないしエンジンもかける必要はありません。削岩機を持った状態で左クリックを押すと動きます。

補足情報

このチェーンソー、説明にもかいてある通り、木材や肉(人や動物)を切ったりするのに使用するものです。建物やドラム缶など、用途外に使うと耐久値がかなり減ってしまいますので、すぐ壊れてしまいます。

前哨基地(セーフティーゾーン)でチェーンソーを持っていると武器扱いされてしまいます。とっても危険なのでセーフティーゾーンでは取り扱い注意!!!


ではでは今日はこの辺で♪是非チェーンソーで気持ちいいしてくださいね。 素敵なRustライフを!!!

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